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あの進次郎の超高等発言wに見る、普通に理解できる中国と台湾の関係ー1

🗂 台湾と中華民国の歴史的整理

1. 台湾の独立宣言

  • 唯一の独立宣言:1895年「台湾民主国」が日本への割譲に反対して独立を宣言。

  • 結果:数か月で崩壊、国際承認なし。

  • 現代の台湾(中華民国政府):公式な独立宣言はしていない。

 

2. 中華民国政府の移転と存続

  • 1945年:日本敗戦後、台湾は中華民国の統治下に。

  • 1949年国共内戦で敗北、中華民国政府は台湾へ移転。

  • その後:台湾を拠点に「中国全体の正統政府」を主張し続ける。

 

3. 国際承認の変化

 

4. アルバニア決議の真意

  • 目的:国連における「中国代表権問題」を解決すること。

  • 内容中華人民共和国を「唯一の合法的代表」と認め、中華民国代表を追放。

  • 台湾の地位:決議自体は台湾の法的地位を直接規定していない。

  • 政治的効果:中国はこの決議を「台湾は中国の一部」とする根拠として利用。

 

5. 投票と動議国

 

✅ 総合まとめ

  • 台湾は 独立宣言をしていないが、国家の条件を満たすため事実上の国家

  • 中華民国政府は 1949年に大陸で崩壊し、台湾で存続

  • 1971年アルバニア決議により、国際社会での「中国代表権」は中華人民共和国に移った。

  • 決議の真意は「中国代表権の一元化」であり、台湾の地位を直接決めたものではない。

  • その結果、台湾は国連から排除され、国際承認は限定的になった。 

アルバニア決議(国連総会決議2758号)は1971年10月25日に採択され、23か国が共同提案、76か国が賛成しました。以下に動議国と賛成国のリストを整理して添付します。

 

📌 動議国(共同提案国23か国)

アルバニア決議を国連総会に提出した国々は以下の通りです:

 

✅ 賛成国(76か国)

賛成票を投じた国は以下の通りです:

 

⚖️ 投票結果

  • 賛成:76か国

  • 反対:35か国

  • 棄権:17か国

  • 無投票:3か国

 

まとめアルバニア決議は、冷戦下の国際政治の現実を反映し、中華人民共和国を「国連における中国の唯一の合法的代表」と認めるために、アルバニアなど23か国が共同提案し、76か国の賛成で可決されました。これにより、中華民国(台湾)は国連から排除されました。

 

「台湾には行ったことあるけど中国にはない」と、言ってしまった進次郎はすごい。